Artist Statement

ART

アーティスト・ステートメント

真の創造について

絵画制作においての真の創造とは、インスピレーション、心の眼に浮かんだ映像を具現化するという制作のプロセスを踏んでいるものであると考える。
また、真の創造とは神聖なる愛のエネルギーから発せられるものである。

第一章は、
宇宙意識すなわち神聖なる愛のエネルギーではなく、集合的無意識に焦点を合わすことにより、
集合意識を活性化させる方法で魂の救済と再生を試みている。

第二章は、ただシンプルに神聖なる愛のエネルギーを感じて創作するのみである。

コンセプト

‘魂の救済と再生’

第一章:油彩画 [錬金術:心の闇~変容~覚醒] 2000年~2016年

深淵~変容、覚醒である神的合一までの心の眼で見た情景をシュールレアリズムの手法で油彩によって表現しています。

第二章:Fine Art Photography [光(神聖な愛)を感じて] 2018年~

2018年以降は第二章 ”光(神聖な愛)を感じて”というコンセプトのもとモノクロを中心としたアート写真作品を発表しています。
光とは、神の光と愛のエネルギーを指します。


第一章 2000年~2016年
錬金術:心の闇~変容~覚醒

錬金術哲学およびC.G.ユングの心理学に基づく”魂の救済と再生”をテーマにしています。
私のコンセプトは、元型を絵にすることにより、これを視覚媒体とし、全人類共通のものであるという集合的無意識の活性化を図ろうとするものです。

私の描く”闇”は、”悲しみ”と”絶望”です。
悲しみは癒しに繋がり、絶望は死に至ります。
暴力や残虐さを表現することが目的ではなく、弱者の立場に立ち、現実その原イメージを私なりに表現することにより、集合的深層に訴えかけ共感を生むことを目的としています。

———————————————-

PHILOSOPHY

私にとっての絵画制作とは、錬金術作業であるOPUSを意味します。

・意識の無意識への能動的下降によるイメージ。
・無意識の意識への上昇による受動的イメージ。
・意識と無意識との闘いによる変容であるところの精神的な姿の具現化。

————————————————–

第二章: 2018~
光(神聖な愛)を感じて

変性意識下において心の目で撮影(現像含む)。

アセンションシリーズは、Julie自身による油彩画と写真を合成して作り上げることによるJulie独自の世界を表現しています。

現在、’変性意識’シリーズを Julie自身の完全オリジナルのショート・ストーリーと共に発表している。

————————————————–

追記
私の2000年~のコンセプト”魂の救済と再生”の第一章は、今から思うと、自分の魂の軌跡予言的なものであった。

それに対し第二章は、”今”がテーマになっており、結果的に第一章、第二章を通し”魂の軌跡”を表現したものになっている。

2019年11月