作品解説

Copyright(c) Julie Kitamura

Title:Whereabouts
Size:F15
Year 1998
oil on canvas
全日本アートサロン絵画大賞展入賞作

作品解説
タイトルは、’居場所’。1998年制作
やっと見つけた居場所を他人によって引きずりおろされるという三次元のドロドロを描きました。
この作品は、道化師と椅子に座っている女性と、引きずり下ろされたヒールをはいた脚のオーバーラップが特徴です。
椅子に座っている女性は、モデルをたのみクロッキーから変化させていきました。
この作品は、2003年より私のwebsite、2010年以降はFacebook等に掲載していました。

Copyright(c)Julie Kitamura

Title:Cauchemar-4
Size:F8
Year 2007
oil on canvas
Private collection/個人蔵

作品解説
北村樹麗の2007年油彩画。
オリジナルはカラーですが、このモノクロ画像で商品化してます。
特徴は、モノクロの中の赤い目と口と長い爪です。
また、このモデルは作家自身で鏡を見て描いています。
私の絵のほとんどは、人物の目と手をデフォルメして大きめに描いています。
長い爪や、角があったり、耳を人間離れさせたりするのも私の絵の特徴でもあります。

Copyright(c) Julie Kitamura

Darkness series
Title: Mysterious Imagination 2
Size:F8
Year: 2006
oil on canvas
スイスアートフェア出品作品

作品解説
この作品も、モデルは作家自身で鏡を見て描いています。
私の絵のほとんどは、人物の目と手をデフォルメして大きめに描いています。
長い爪や、角があったり、耳を人間離れさせたりするのも私の絵の特徴でもあります。

tree of life
Copyright(c) Julie Kitamura

Title:Tree of life
Size:F10
Year 2009
oil on canvas
Private collection/個人蔵

作品解説
この作品の特徴は、正面を向いている顔の右側の皮膚が木肌に変わっていっているところです。
また、この作品を制作しているとき、身内が向かって右目の物もらいの手術をして大きな眼帯をしていたのに強い影響を受け、絵の右目はサイボーグのような表現になりました。
また、木の根っこは、擬人化して人間の手のように描いています。

Copyright(c) Julie Kitamura

Title:Absurd Reality
Size:F20
Year 2007
oil on canvas
Private collection/個人蔵
シンガポールアートフェア出品作品

作品解説
北村樹麗の2007年油彩画。
この作品は個展のDMにもなっています。
いつもは、集合的無意識にまでアクセスするのですが、この作品は理不尽な現実の社会に対する気持ちを表現しました。
人物の頭を押さえつけるのは、資本主義の上層部。爬虫類のイメージが浮かんできました。押さえつけられているのは守らなければならない家族を持ち真面目に働く庶民を象徴的に北村樹麗らしく表現しました。
また、このモデルは作家自身で鏡を見たり写真を撮ったりして描いています。
手袋のレースも私のお気に入りの服のレースで拘って描いています。
ダンベル体操は欠かせません!

Copyright(c) Julie Kitamura

Title:Depths series
Size:F8
Year 2010
oil on canvas
非売品

作品解説
北村樹麗の2010年制作の油彩画。
Darkな作品。
特徴は、人物の顔の皮膚を突き破るように頬に表出する目です。これは、北村樹麗の特徴的なシュールな手法で他の多くの作品にもこの表現を用いています。
これは、別の作品で動物を描いている時に思いついた手法です。
また、このモデルは作家自身で鏡を見て描いています。
私の絵のほとんどは、人物の目と手をデフォルメして大きめに描いています。
長い爪や、角があったり、耳を人間離れさせたりするのも私の絵の特徴でもあります。

Copyright(c) Julie Kitamura

Title:呪縛
Size:F30
Year 2006
oil on canvas
企画グループ展出品作品

作品解説
北村樹麗の2006年制作の油彩画。
この作品は呪縛シリーズ2作のうち大きめのサイズの方です。
縛っているのは己自身。長い髪と自らが作り出した擬人化したネガティブな意識体で表現。
擬人化した意識体は人物の背中から出ています。
また、この人物のモデルは作家自身で鏡を見て描いています。
擬人化した意識体の方は男性にモデルを頼みました。
意識体は女性の長髪に反して、髪の毛が上に伸びているのが特徴です。

Copyright(c) Julie Kitamura

Title: Dance
Size:F30
Year: 2005
oil on canvas

作品解説
個展で配布していたポートフォリオより。
オリジナルはカラーです。
スカートは私のオリジナルデザインです。
背中から龍が出現するという通常では有り得ない私独自のオリジナルの表現をしています。
実際に、透明な白い龍が体かだ出て空へ舞い上がるのを心の目で見た実体験を元にイメージを広げていきました。

Copyright(c) Julie Kitamura

Title:Mysterious Imsgination-6
Size:F8
Year 2007
oil on canvas
アートフェア:アートジュネーブ出品作品

作品解説
北村樹麗の2007年制作の油彩画。
その頃、体調が悪く胸に痛みを覚えて病気への不安と恐怖を覚えたのが、この作品のイメージとなっていきました。
イメージは、受動的なもので向こうからやってきました。
細胞が病魔に侵食されるイメージを持っていて、不安や恐れの気持ちが、皮膚を突抜け表出したエネルギーが、沢山の角に具現化していきました。

Copyright(c) Julie Kitamura

Title:Cauchemar Bottom of Darkness
Size:F30
Year 2010
oil on canvas

作品解説
北村樹麗の2010年制作の油彩画。
この作品もネガティブな感情が皮膚を突き破り背中や腕から表出するエネルギーが沢山の角として具現化しています。
私はキャンパス上にエネルギーの動きを感じ又、見る事が出来るので、その流れに沿って心の思うまま具現化させて描いていきます。
人物の皮膚が途中から、違う生き物の皮膚に変わって行くのは、北村樹麗絵画の特徴です。
また、心、内面は、外に表れているので、背景もまた、エネルギーの流れを感じ描いています。
また、このモデルは作家自身で鏡を見て描いています。
私の絵のほとんどは、人物の目と手をデフォルメして大きめに描いています。
長い爪や、角があったり、耳を人間離れさせたりするのもまた、私の絵の特徴でもあります。

Copyright(c) Julie Kitamura

Title:Icarus
Size:F8
Year 2006
oil on canvas
Private collection/個人蔵
アートフェア、アートジュネーブ出品作品。

作品解説
私は、ダリとレオノールフィニを尊敬していて影響を受けているのですが、ある時まで、それ以降の作家について殆んど知りませんでした。
この作品は、私の作品の中ではレオノールフィニの影響を受けているのが分かる作品です。
イカロスは、男性にモデルを頼みました。

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